NICの追加/削除

NICの追加/削除

Note
すべての仮想マシンには、デフォルトで1個のNICが割り当てられています。NICの追加/削除の機能を用いれば、2個目のNICを追加したり削除したりすることができます。
  • 仮想マシン の管理ページで、仮想マシンのリストを表示してください。

  • NICの追加/削除の変更をする場合、いくつか方法があります。
    1. 仮想マシンの上で右クリックする

    2. 管理ボタンから選択
  • 確認のダイアログが表示されます。NICを追加する場合は 追加 をクリックしてください。



    すでに追加されているNICを削除する場合は 削除 をクリックしてください。



    注 意
    追加した2個目のNICが接続されるVLANは、(仮想マシンにデフォルトで割り当てられている)1個目のNICと同一のものになります。
    注 意
    NICを追加しても、IPアドレスは自動的には設定されません。ご自身で、OS上で設定していただく必要があります。
    追加したNICに設定できるIPアドレスは基本的に任意ですが、1個目のNICに自動的に割り当てられるプライベートIPとは異なるセグメントでなければなりません。
    また、172.16.0.0/23 のIPアドレス (172.16.0.0-172.16.1.255) も利用しないでください。
    具体的な設定方法については、2-26 追加したNICを有効化する(Linux系OSの場合)または2-27 追加したNICを有効化する(Windows Serverの場合)を参照してください。
    注 意
    追加したNICからインターネットにアクセスすることはできません。
    また、追加したNICに設定したIPアドレスに対してインターネットからアクセスすることもできません。
    注 意
    NICを削除した場合、そのNICを通しての通信は即時にできなくなりますが、OS上のNICの設定は残ったままです(自動的には削除されません)。必要に応じて、ご自身で削除等してください。
    注 意
    仮想マシンの停止前に、OSの設定(Linux の場合は fstab 等)を変更される(あるいは変更された)場合は、その設定に問題がないかよくご確認ください。OSの設定に不備があると、仮想マシンを起動できなくなる場合があります。
    注 意
    NICを追加した仮想マシンのテンプレートを作成し、そのテンプレートを用いて新規に仮想マシンを作成・起動しても、NICは自動的には追加されません(通常の仮想マシンと同じく、デフォルトで割り当てられる1個目のNICのみ有効化された状態になります)。
    しかしOS上のNICの設定は、テンプレート作成時の仮想マシンと同じ状態(2個目のNICの設定が残っている状態)ですので、そのままNICを追加すると、OS上に残っている(2個目のNICの)設定がそのまま適用されることになります。
    場合によってはIPアドレスの重複が起こったりする可能性がありますので、あらかじめOS上に残っている(2個目のNICの)設定を確認し、適宜変更/削除等してください。
    注 意
    NICを追加したWindows Server 2008の仮想マシンのテンプレートを作成する場合は、追加したNICをあらかじめ削除しておくか、OS上で無効化しておく必要があります。2-10. テンプレートの作成 に記載されている注意事項を参照してください。

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