仮想マシンの注意事項 Ubuntu

Ubuntu 12.04 LTS の仮想マシンのカーネルについて

IaaS が提供する Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin) の仮想マシンは、カーネルのバージョンを "linux-image-3.13.0-47-generic-*" に固定しています。そのため、他のバージョンのカーネルをコンパイル/インストールしても起動することはできません。
また、カーネルのリコンパイルもサポートしておりません。
これに伴い、カーネル関連のパッケージを apt の対象外とするよう設定しています。
なお、対象外パッケージは以下のコマンドを実行することで確認できます。

# dpkg --get-selections | grep hold

Ubuntu 14.04.1 LTS の仮想化方式の変更について

IaaS が提供する Ubuntu 14.04.1 LTS (Trusty Tahr) の仮想化方式は、Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin) と異なり完全仮想化(hvm)となります。仮想化方式の変更による影響は以下の通りです。

  1. ・カーネルのパッチ適用やアップグレードが可能となりました。
  2. ・IaaSの管理コンソールからシステムログの参照が不可となりました。

Ubuntu 14.04.1 LTS の仮想マシンのカーネルについて

IaaS が提供する Ubuntu 14.04.1 LTS (Trusty Tahr) の仮想マシンのカーネルの初期状態のバージョンは、 "3.13.0-33-generic" となっています。Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin) と異なり、他のバージョンのカーネルをコンパイル/インストールことが可能です。

© Rakuten Communications Corp.