Linux/UNIXマシンから仮想マシンに接続する

Linux/UNIXマシンから仮想マシンに接続する

起動後のLinux系OSの仮想マシンへ、外部のLinux/UNIXマシンから接続するには、ssh コマンドを使用します。

Note
ほとんどのLinux/UNIXマシンは標準でSSHクライアントを含んでいますが、もしそれがない場合にはOpenSSHを入手して利用することができます。
OpenSSHについてはhttp://www.openssh.orgを参照してください。
  • Linux/UNIXマシンのコマンドラインシェルで、仮想マシンの作成時に指定(または作成&ダウンロード)した認証キーのファイルをカレントディレクトリに配置してください。もしくは、認証キーのファイルの置いてあるディレクトリがカレントディレクトリになるようにしてください。
    Note
    認証キーのファイルのアクセス権限は「400」(所有者のみ読み取り可能)または「600」(所有者のみ読み書き可能)である必要があります。
    なお、認証キーのファイルのアクセス権限は、以下のようなコマンドで変更できます(認証キーのファイル名を my_key.pem とします)。
    chmod 400 my_key.pem

  • 仮想マシンの Public DNS または パブリックIP(グローバルIPアドレス)を使用して、ssh コマンドで仮想マシンに接続してください(ユーザは f-user を、仮想マシンが VyOS の場合は、vyos をご使用ください)。例えば、認証キーのファイル名を my_key.pem、仮想マシンの Public DNS を ip-124-124-124-123.fvm.i1.fusioncom.jp とすると、以下のようなコマンドで実行できます。
    Note
    認証キーのファイルのアクセス権限は「400」(所有者のみ読み取り可能)または「600」(所有者のみ読み書き可能)である必要があります。
    なお、認証キーのファイルのアクセス権限は、以下のようなコマンドで変更できます(認証キーのファイル名を my_key.pem とします)。
    ssh -i my_key.pem f-user@ip-124-124-124-123.fvm.i1.fusioncom.jp
    結果、以下のように表示されます。
    Note
    認証キーのファイルのアクセス権限は「400」(所有者のみ読み取り可能)または「600」(所有者のみ読み書き可能)である必要があります。
    なお、認証キーのファイルのアクセス権限は、以下のようなコマンドで変更できます(認証キーのファイル名を my_key.pem とします)。
    The authenticity of host 'ip-124-124-124-123.fvm.i1.fusioncom.jp(123.123.123.123)'
    can't be established.
    RSA key fingerprint is 11:22:33:44:55:66:77:88:99:00:aa:bb:cc:dd:ee:ff.
    Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
  • yes と入力してください。y など省略形での入力では失敗します。
    結果、以下のように表示されます。
    Note
    認証キーのファイルのアクセス権限は「400」(所有者のみ読み取り可能)または「600」(所有者のみ読み書き可能)である必要があります。
    なお、認証キーのファイルのアクセス権限は、以下のようなコマンドで変更できます(認証キーのファイル名を my_key.pem とします)。
    Warning: Permanently added 'ip-124-124-124-123.fvm.i1.fusioncom.jp'
    (RSA)
    to the list of known hosts.
    注 意 【CentOSの場合】
    デフォルトでは、rootユーザでのSSHログインはできません。
    rootユーザのパスワードは設定されていないので、すぐにパスワードを設定されることを推奨致します。
    [f-user]$ su -
    [root]#
    [root]# passwd
    Changing password for user root.
    New UNIX password:
    Retype new UNIX password:
    passwd: all authentication tokens updated successfully.
    ※パスワード誤設定時の再設定に備え、作業時は2セッション以上のroot接続を確保しておくことを推奨致します。
    注 意 【Debian/Ubuntuの場合】
    デフォルトでは、rootユーザでのSSHログインはできません。
    rootユーザのパスワードは設定されていないので、すぐにパスワードを設定されることを推奨致します。
    f-userユーザのパスワードも設定されていないので、すぐにパスワードを設定されることを推奨致します。
    [f-user]$ passwd f-user
    Enter new UNIX password:
    Retype new UNIX password:
    passwd: password updated successfully
    [f-user]$ sudo su -
    [sudo] password for f-user:
    [root]# passwd
    Enter new UNIX password:
    Retype new UNIX password:
    passwd: password updated successfully
    ※パスワード誤設定時の再設定に備え、作業時は2セッション以上のroot接続を確保しておくことを推奨致します。
    注 意 【VyOSの場合】
    デフォルトでは、rootユーザでのSSHログインはできません。
    rootユーザのパスワードは設定されていないので、すぐにパスワードを設定されることを推奨致します。
    vyos@vyos:~$ sudo su -
    root@vyos:~# passwd
    Enter new UNIX password:
    Retype new UNIX password:
    passwd: password updated successfully
    vyosユーザにはランダムで15文字のパスワードが設定されています。
    パスワードを変更する場合は、設定モードからパスワードを設定してください。
    vyos@vyos:~$ configure
    [edit]
    vyos@vyos# set system login user vyos authentication plaintext-password [PASSWORD]
    [edit]
    vyos@vyos# commit
    ※パスワード誤設定時の再設定に備え、作業時は2セッション以上のroot接続を確保しておくことを推奨致します。

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