仮想マシンとは

ユーザが占有できる仮想のコンピュータです。
  • IaaSの管理コンソールよりウィザードに従って数分間の設定作業を行うだけで利用可能となります。

  • テンプレート(OS等を含む仮想マシンのイメージ)から作成します。

  • 仮想マシンのスペックとして、作成時に仮想マシンタイプ(仮想マシンで利用できるCPUおよびメモリのサイズの既定の組合せ)から1つを選択できますが、作成後でも(停止時に)仮想マシンタイプを変更することができます。

  • (標準では)1アカウントあたり100個まで作成することができます。

  • 仮想マシンが動作している物理サーバに障害が発生した場合等、管理コンソールからユーザが停止操作をした場合以外の原因で仮想マシンが停止した場合には、仮想マシンは正常な他の物理サーバで自動的に再起動します。

  • 仮想マシンには、インターネットからアクセス可能なグローバルIPアドレス(パブリックIP)が1つと、固定のプライベートIPアドレスが1つ、自動的に割り当てられます。なお、パブリックIPは停止と起動により変更される可能性がありますので、固定のグローバルIPアドレスを利用したい場合は、固定IPアドレスを別途取得して仮想マシンに割り当てる必要があります。

  • Linux系OSのテンプレートから作成した仮想マシンには、ユーザはSSHで接続することができます(接続には認証キーが必要です)。また、Windows Serverのテンプレートから作成した仮想マシンには、ユーザはリモートデスクトップで接続することができます(接続には認証キーを用いて管理コンソールより取得できるパスワードが必要です)。

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