ロードバランサ

複数の仮想マシンを1つのグループに束ね、トラヒックをグループ内で分散することで、個々の仮想マシンの負荷を低減する機能です。
  • ロードバランサには、インターネットからアクセス可能なグローバルIPアドレスが1つ、自動的に割り当てられます。変更はできません。

  • プライベートロードバランサ(内部ロードバランサ)には、仮想マシンのプライベートIPのセグメントからのみアクセス可能なプライベートIPアドレスが1つ、自動的に割り当てられます。変更はできません。

  • ロードバランサは配下の各仮想マシンに対して一定間隔でヘルスチェック(正常に接続できるかの確認)を行います。接続できない状態が続くと、その仮想マシンを負荷の振り分け先から自動的に外します。接続できるようになると、またその仮想マシンを負荷の振り分け先に自動的に組み込みます。

  • 1アカウントあたり10個まで作成することができます。

    ※HTTPの通信については、セッションが維持されるようにクッキーもしくはソースIPアドレスで振り分けを制御すること(スティッキーセッション)ができます。HTTPSの通信についてはソースIPアドレスによるスティッキーセッションを設定したときのみ、振り分けを制御することができます。
    (クッキーによるスティッキーセッションを設定しても、振り分けは制御されません)。

  • ポートフォワーディング設定毎に接続元IPアドレスによるアクセス制限を設定することができます。

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