ブロックストレージの容量拡張方法

お客様が管理するブロックストレージの容量を拡張する方法について記載します。なお、ブロックストレージの容量を縮小することはできません。
ブロックストレージは、生成時に 1 GiB ~ 2043 GiB の範囲で 1 GiB 単位に容量を自由に指定できますが、生成後にはその容量を変更することができません。
スナップショットからブロックストレージを作りなおすことで、容量の拡張を行うことができます。

Note
1 GiB = 230 Bytes = 1,073,741,824 bytes
1 TiB = 240 Bytes = 1,099,511,627,776 bytes

ブロックストレージの容量拡張手順

管理コンソールを用いたブロックストレージの容量拡張手順を以下に記載します。

  • 拡張したいブロックストレージを仮想マシンからデタッチします。
    4-5. ブロックストレージのデタッチ を参照してください。

  • 拡張したいブロックストレージから、スナップショットを作成します。
    5-3. スナップショットの作成 を参照してください。

  • 作成したスナップショットから、ブロックストレージを作成します。
    その際、ブロックストレージの容量に拡張後の容量を指定します。
    4-3. ブロックストレージの作成 を参照してください。

  • 作成したブロックストレージを仮想マシンにアタッチします。
    4-4. ブロックストレージのアタッチ を参照してください。

  • 仮想マシンのOSがLinux系OSの場合は、アタッチした仮想マシンにログインし、アタッチしたブロックストレージに対して、resize2fs コマンドを実行します。
    # resize2fs [デバイス名] (ex. /dev/xvdf)
    Note
    アタッチした時点では、以前の容量のパーティション情報が残っているため、拡張後の容量をOSが認識できていません。resize2fs コマンドの実行により、拡張後の容量をOSが認識します。
    仮想マシンのOSがWindows Serverの場合は、アタッチした仮想マシンにログインし、アタッチしたブロックストレージに対して、ボリュームの拡張 を実行します。

© Rakuten Communications Corp.